音楽療法のパワー

音楽療法が始まると皆さんの笑顔が多くみられます。歌を歌っているうちに心もほぐれていくのかどんどんにこやかに楽しそうにされています。

 

音楽療法士の多田先生もとても工夫をされていて、クイズを出されたりしています。例えば、主人公の名前をホワイトボードに書き

 

「この二人の名前が出てくる歌はなんでしょうか?」とクイズ形式で歌を紹介していました。

①お宮―貫一 答えは「金色夜叉」

②お蔦-主税 答えは「湯島の白梅」

③お染―久松 答えは「お染久松」でした。

さすがは、西紀デイサービスセンターの皆さん全問正解でした。

 

そして、楽器を配ると皆さんとてもリズミカルに音を鳴らしていらっしゃいます。

 

 

 

普段、体中が痛い、腕が上がらないと悩んでいらっしゃる方も思わず楽しく腕を動かしていらっしゃるようです。

 

また男性陣は鈴を鳴らすのは照れくさいかな?と思っていましたが、西紀デイサービスセンターのご利用者はまんざらでもないご様子で

とても真剣に鈴を鳴らし演奏に加わっていらっしゃるご様子でした。

 

音楽療法のラストは毎回、「別れることはつらいけど~仕方が無いんだ君のため~」と星影のワルツを歌って終了です。

 

この曲が始まると、これで音楽療法が終わると皆さん良く分かっていらっしゃるので曲が終わるとスムーズにデイルーム移動されます。