石橋を3度叩いて渡る

4人目の職員紹介となりました。4人目の職員はプライベートでも、ご主人のおばあさまが100才、自身の祖父母が90代と家族に高齢者がいらっしゃる梶原介護福祉士です。

 

西紀デイサービスセンターの職員は、現在、年齢層が4つに分かれておりその中間世代で比較的若い世代のにあたる梶原介護福祉士は、職員のまとめ役を自然に担っています。

 

写真は3年以上前のものですのでマスクは着用しておりません。西紀デイサービスセンターの感謝祭では楽しいパフォーマンをしたり

にしきふるさと祭でゾンビの役をした時にも、写真を撮って楽しんだり

新年会でも同世代の職員と息ぴったりのパフォーマンスをしていました。

若いパワーで元気いっぱいに行事などを盛り上げてくれて、写真を見ていると、明るく楽しい梶原さんですが普段は、ゲームの時にさりげなくご利用者をサポートしたり

業務内容なども細かなところまで確認し石橋をたたいて渡る派の慎重派です。縁の下の力元的存在で、副所長からも自分の思い込みで行動しない人だと信頼されています。