あっという間に、1月も終わろうとしています。そんな1月ですが西紀デイサービスセンターはご紹介したい行事などが盛りだくさんありました。
まず、お正月初めに出勤している職員で集合写真を撮影しましたが、集合写真第二弾をご紹介します。
足立理学療法士の笑顔が光っていますね。職員一同元気いっぱいに皆さんをお迎えしています。
そして、1月の恒例行事「新春かくし芸大会」が開催されました。こちらは職員の日頃のレクリエーションや行事を考案したり、盛り上げたりした成果の発表の場のようなものです。
では元気いっぱいの若手からご紹介いたします。東京ブギウギです!二人で早くから相談をしたり時間をかけながらも「めっちゃ楽しかったです。」と楽しんで練習をされている様子でした。
ご利用者も音楽に合わせてポンポンを振って下さいました。
最後はお手製のくす玉が登場です。「幸多かれ」と垂れ幕が下がり、ご利用者の幸せを願って終了です。
次は、西紀デイサービスセンターの歌姫が登場です。千昌夫さんのような大きなほくろが取れないようにしながら「北国の春」を熱唱しました。
2曲目は口腔体操でお馴染みの氷川きよしのズンドコ節を歌いました。ご利用者がご存じな曲を歌うと一緒に歌ってくださるとの職員の狙い通り、ご利用者も歌ってくださいました。
次に西紀デイサービスセンターで一番の若手の職員が新聞紙アートでご利用者の衣装を着物に変えました。
次はベテランの面白さを披露しました。西紀デイサービスセンター恒例の二人羽織です。顔と手がアンバランスなのは羽織の中に入って手を出しているのが近成副所長だからです。
ペンキを塗る刷毛で綺麗にお化粧をすると・・・・・
こんな風になってしまいました。最後は手が4本出てきてネタバレでした。
最後は西紀デイサービス名物獅子舞です。獅子舞は数年前よりお正月に欠かせないものになっています。ペアを組んでいる田中副所長と頼金介護福祉士はさすが息がぴったりでした。
いつもは面白い二人もジョークを交えたりせずに厳かな雰囲気で踊ります。
最後はご利用者おひとりおひとりのご多幸を祈りながら獅子舞が皆さんの頭を噛んいき終了です。