家族の存在
4月末に16歳2ヵ月で犬が亡くなりました。
その時々に自分達が出来る事を精いっぱいやったつもりですが『もっとこうしたら良かったかも、もっと出来る事があったのでは…』とか『天国へいき やっと楽になれたな』と様々な想いが交錯しています。
こんな日が来ることは解かっていましたが思い出すと悲しく辛い気持ちです。
特別なことが無くても 何気ない普通の生活がありがたいという事に気づかされました。
何があっても人間を信じ、いつも元気を与えてくれた健気な存在に感謝しています。
コロナ禍でそれぞれ色んな事もあるでしようが,1日も早く安心して過ごせる日が訪れますように(*- -)
『ひとりにひとつずつの大切な命』お互いに気を付けて過ごしましょう。
*亡くなる約1カ月前の写真です。