ドキドキの新人発表

一月某日、ZOOMにて症例発表を行いました。初めてということもあり、分からないことばかりでしたが、先輩方にレジュメやスライド等の添削や発表内容に対するご指摘・アドバイス等をしていただき、何とか発表することができました。

発表を通して自身が行った介助や治療を振り返ることができ、他の先生方から意見・アドバイスをいただくことで不足しているところや新たな考え方を知ることができました。また、今回は発表者の多くが私と同じ新人理学療法士であり、治療・介助するにあたって工夫したことや苦労したことなどを聞くことができ、介助・治療に対する考え方を学ぶことができました

まだまだ、勉強しなければならないことはたくさんあるので学習は継続しつつ、新人発表で得た知識を生かしてより良い理学療法を提供していきたいと思います。