コミニュケーションについて

デイサービスセンターは、以前からご利用されているご利用者の中へ、新しいご利用者が参加され雰囲気に馴染まれた頃に、次の新たなご利用者が参加される事の繰り返しではないかと思います。

 

簡単に言ってしまうとそれまでですが、やはり慣れられるまでには1カ月~3カ月ぐらいかかられるように感じます。私たち、職員も新たなグループに入る際には慣れるまでは緊張したり、普段より疲れてしまうのでそれと同じではないだろうかと思います。

 

女性の方が初めて来られた際に緊張されている場合などは和んでいただくために手芸などにお誘いすると(手芸が好きと情報をいただいている場合)少し和まれるように感じます。

西紀デイサービスセンターの職員は新たにいらした方に各自、自己紹介をして話しかけていく職員ばかりで、名前を憶えていただいたりしてコミュニケーションを図るようにしています。

また、話だけをしていたら質問攻めのようになってしまうので話をしながら手芸をしているほうが会話も盛り上がるように感じます。話していくうちに職員をご自身のお孫さんや娘さんと重ね合わせてお話をされ、「娘は大阪にいます。」「ひ孫が大学生で」などとお話ししてくださいます。

 

ついつい世代が違うよりも同世代の方が会話しやすいのかと思いがちですが、違う世代であっても家族や親せきの方と重ね合わせてお話をしてくださる方がほとんどです。そうやって職員はコミュニケーションを図る努力をしているのですが

 

最近、利用を開始された男性でとってもコミュニケーションを図るのが上手な方がいらっしゃいます。「皆さんと交流しに来ました。囲碁も将棋もなんでもコミニュケーション!楽しみましょう」とおっしゃられ積極的にいろんな方にお声をかけてくださっています。

 

囲碁や将棋以外にも似顔絵をお描きになるのがお上手でご利用者の似顔絵を描いてくださりプレゼントしてくださいました。

描いてもらわれた方がお喜びになり「描いてもらったよ~」とおっしゃられると「私の顔も描いてくれてん?こんな顔でいいの?」と謙遜、遠慮されながらも

 

順番待ちの列まで現れて大人気になりました。自分の顔を描いてもらっている時のみなさんのすまし顔がとっても可愛らしかったです。

 

あまりにお上手なので「あの方は絵描きさんですか?」とおっしゃられる方もあるほどでした。

どの型の似顔絵も特徴を上手くとられておりほっこりするような暖かい絵でした。

「恥ずかしいけど似てるわ~」とおっしゃられていました。

頑張ろう!さくらんぼ!!!

 

オリンピックに感動する毎日でした!!

今は、パラリンピックですね。頑張れ!ニッポン!!

 

熱く燃え頑張っていた高校球児に負けじと、

さくらんぼでも、新しい体操を頑張っています!!(笑)

 

今までの平行棒での体操の終了後、

段差を上り下りする体操が加わりました!

 

さくらんぼの”体操のお姉さん”こと

リハビリの岡本OTがご利用者の自宅訪問へ行った際に、

段差を乗り越えて生活をしなければいけない家庭が多くあることに気づき、

段差の体操が始まりました!

 

 

住み慣れたご自宅で暮らして頂けるよう、

さくらんぼ職員一同サポートしていきたいと思っています!!

何か、ご自宅での不安等もご相談下さい🍒

 

 

 

 

 

 

 

正規雇用労働者の中途採用比率の公表について

詳細はこちらをご覧ください。

夏といえば

西紀デイサービスセンターでは七夕行事や夏の制作など夏の雰囲気がいっぱいです。

 

七夕行事では流れ星ゲームという玉入れをしました。大谷翔平を超えそうな剛速球が飛び交い、男性陣のパワーが凄かったです。

 

そして、夏の風物詩といえば、花火です。紙コップを切り開き好きな色を塗っていただいて花火の制作に取り組んでいただいています。

こちらが一生懸命、塗っていただいた花火です。

黒い画用紙に貼り付けるととっても綺麗です。

 

「今年はデカンショ祭りの花火も無いかもやから、これで満足するわ~」と皆さん眺めていらっしゃいます。

 

次に夏の花といえば「ひまわり」です。ひまわりの花はビタミンカラーで見ると元気になるのでひまわりのコサージュを作りました。

 

 

 

 

①花びら、葉っぱ、真ん中の種の部分をフエルトで形を作り切ります

②真ん中の種の部分を毛糸でメリアス編みで編み、貼り付けます。

西紀デイサービスセンター、最高齢の103歳の方も挑戦され、「昔は編み物好きでよく編んだけどなぁ~」とおっしゃられ職員が「昔されてたから上手に編めますね~」と感心しておりました。

手芸は、昔されたことのある作業を取り入れると、皆さん、自然に手先が動いているご様子です。編む行為が難しいとおっしゃられる方はシンプルなデザインのコサージュにしていただきました。

たまたま、ご利用者とテレビを見ているとオリンピック選手の授賞式の花束もひまわりでした、「オリンピック選手と一緒やなぁ~」「私らぁも金メダルもろたみたいで嬉しいわ」と喜んでいただきました。

 

 

壁面に飾るととっても可愛らしかったです。

最後に、もう一つの夏の花「朝顔」も和紙で色を染めて作りました。お上品なタペストリーが完成しました。

 

 

6月の行事:丹波篠山市の民話

6月の行事は丹波篠山市の民話の劇でした。民話の中でも年代的にご利用者が喜ばれるであろう物語を担当の職員が探しました。

 

 

その結果、「花嫁さん」「なまたなご」「合戦上の観音さん」のラインナップでした。昔のこと回想される内容ばかりだったのですが

 

「花嫁さん」では、昔の風習を思い出す内容で、タイトルの「花嫁」さんそのままに自宅で祝言をあげるシーンが物語となっていました。

 

 

 

特に皆さんがしんみりされたのは、花嫁さんが嫁ぎ先の家の入口で、にわかに緊張し「母から渡された扇子をそっと触った時、母の面影がぼんやり浮かび胸がジンとした」というところで、ほとんどの女性が、涙ぐんでいらっしゃいました。

 

皆さんそれぞれに祝言を挙げた若かりし日の、自分と重ね合わされた様子でした。

次に「嫁ぎ先の家の中に入り、まだ一度も、見たことがない主人を探してみると優しそうな眼をした青年がおり、この人が主人なんだとホッとしました」とのシーンでは皆さん大きくうなずかれており「昔はそうやったはなぁ~」とおっしゃられておりました。

 

西紀デイサービスセンターの劇では、ほとんどがお笑いメインでたくさん笑っていただけるよう趣向を凝らすのですが…今回は、昔を懐かしんでしんみりされるものとなりました。

 

「合戦上の観音さん」では、丹波篠山市の笹見地方の四十八滝の戦場跡にまつわるお話でした。男性のご利用者が熱心に耳を傾けていらっしゃいました。

 

 

「なまたまご」では戦後の食糧難の時代には食べ物を分け合って生活しており体の弱い子供は滋養強壮に良いと生卵を食べさせてもらっていた話でした。今では普通に食卓に並ぶ卵が昔は高価であったようですね。

 

紙芝居の表紙のお母さんの服装や、御前に卵の殻が置いてあることにも時代を感じさせられました。

 

 

劇が終わりデイルームに帰ると皆さん若いころの思い出話をされて昔を回想されていらっしゃいました。

 

7月の行事は「七夕ゲーム大会」です。七夕の雰囲気を楽しめるゲームをしたり歌を歌ったりします。お楽しみに。

空いた時間を使って

これまで、手芸のことを多く取り上げてきましたが手芸以外にも楽しんでいただいていることがあります。

 

 

手芸や折り紙などをしていただくことが多く、手芸をされない方は脳のトレーニングの「数独」や「言葉ならべ」をお勧めし、挑戦していただいていますが、同じ事ばかりだとだんだんマンネリ化してくることもあります。

 

そこで何かなかったかな?と館内を探してみると以前に挑戦していただいていた木のパズルがみつかりました。この木のパズル、以前は1人しか完成できる方がなくしまい込んでいたのですが、

 

時を経て挑戦してみるとなんと少しのヒントで皆さんどんどん完成されていくのです。

以前は男性が好まれていて女性には敬遠されていたのですが、現在のご利用者は女性のほうがどんどん挑戦されます。

 

早い方ですと、ヒント無しで、なんと17秒で完成されました。

サクサクっと3パターン完成されました。

素晴らしいですね。職員合わせても誰よりも早くされました。

 

 

次にご紹介するのがムービンゲームと言ってオレンジ色と青色のボールをゆすったり振動を与えることにより左右に分けるゲームです。脳を活性化するそうです。

この、ゲームも以前に挑戦していただいていたものですが、その当時の職員もご利用者もゲームをクリアーしたものはいなかったのですが

 

このたび、近成副所長がこのゲームがとても得意な事が判明しました。ご利用者の前で5分程度でゲームクリアされて、ご利用者から拍手をいただきました。

 

 

午前中いっぱい頑張って、あと1つになってからなかなか進まなかったご利用者がその様子をご覧になり、とても悔しがられました。

 

そんな翌日その話をすると「じゃぁ、私がやってみるわ。できるか知らんで」と頼もしいお言葉。職員に負けじと頑張られました。結果、10時ぐらいに「職員さ~ん」とお呼びいただいたので見ると

 

ゲームクリアされておりました。所要時間は1時間だったそうです。数年前には、少し挑戦してすぐに止めてしまわれていましたが今回、見事、リベンジされました。

 

おめでとうございます。

新しいことを試みながらも以前に使用していたゲームに再度挑戦するのもよいなと感じました。以前はゲームクリアできなかった方が数年経ってクリアできるようになっているのも新しい発見でした。

 

 

リハビリ頑張っていらっしゃいます。

西紀デイサービスのリハビリを、ご紹介します。今回は個別のリハビリをご紹介し、頑張られている姿とご本人の目標なども尋ねていきました。

 

昼食後、階段の下にいらしたのを理学療法士がお見掛けし階段昇降のリハビリをさせていただきました。声をかけると即座に応じてくださったので待っていてくださったご様子でした。

杖使用で屋内の移動が安全に行えるようにとの目標を持たれています。階段歩行は危険も伴いますのでご家族と一緒にされるのも難しいと思います。

理学療法士と一緒に訓練ができて良かったと思います。また、館内に階段があるので訓練するときに便利です。

 

馬蹄式の歩行器を使用して歩行訓練をされています。男性のご利用者は立ち上がられると背が高く周りのスタッフがびっくりして声をかけることが多いです。

お声をかけるとニコニコとされており笑顔がとっても素敵でした。ご家族に歩行されている姿をお見せできない事がとても残念です。

当初の目標はトイレの乗り移りが安全に行えて排泄動作がスムーズに行える事でした。今ではこんなに元気に歩行され、距離も伸びています。

 

こちらの方は手の筋肉のストレッチをされています。以前、ご主人に料理が作ってあげたいとおっしゃられ理学療法士と作業しやすいように訓練をされていたこともあります。

こちらの方は家でも自主トレーニングをされている熱心な方です。1か月前よりこのようなバランス訓練をされて姿勢が良くなったと喜んでいらっしゃいます。

 

 

 

利用当初、歩行器歩行であった方も杖歩行になりついに、独歩になられました。

皆さんが頑張っていらっしゃる姿を見ると職員ももっと頑張らないとと元気をいただいております。

 

 

🌺 母の日 🌺

 

 

 

今年もふくろくの郷では、母の日のイベントとして~

 

 

1Fは、手作りのカーネーションのプレゼント

そして、ベビーオイルを使用したハンドマッサージを実施し日頃の感謝の気持ちをお伝えしました  (*^^)v

 

 

 

2Fは、フェイスクレンジングを実施

電気シェーバーでムダ毛を処理し保湿クリームでのクレンジング!

皆さん、お肌がツルツルになられ喜ばれておられました   !^^)!

 

 

ほのぼの話☺ ♯1

先日、ほのぼのするお話がありました!

 

いつも職員に「べっぴんやな~!!」と言って下さるNさんのお話です。

 

帰宅前にゆっくりとお話をさせて頂いていた時、

「奥さんの好きなところは、どこですか?」と尋ねると、

こんな不細工でつまらん僕と一緒にいてくれる、感謝ですねぇ~。

 当たり前のことやけど、感謝ですわ。

と、真剣な表情で答えて下さりました!

 

「奥さんの手料理で1番好きなものは?」との質問にも、

全部ですなぁ~

と、笑顔で答えて下さりました♪

 

結婚して何十年も経ってもそう言える夫婦、憧れます😆❤

いつまでも仲良くお元気で♡

 

ほぼ改修工事が完了しました。

10月から始まっております、改修工事のおおよそのところが完成しました。

 

 

お正月明けから、新しい食堂、お風呂を使用していただいています。

 

 

皆さんにどこからご紹介しようか悩むところですが、まず広くなった食堂をご紹介します。

 

 

 

ご覧の通り明るく広やかな雰囲気になりました。

 

 

 

 

次に食堂側のトイレが増設されトイレが3つになりました。

 

 

新設のトイレはドアもおしゃれになり「外から見たらトイレに見えない」「ホテルのトイレみたいや」と好評です。

 

 

 

 

トイレの内部もピカピカで白を基調としているせいか明るく清潔感を感じます。

 

最後にお風呂をご紹介します。

 

まず特殊浴槽です。初めに以前の特殊浴槽をご覧ください。

次に新しくなった特殊浴です。この椅子に座っていただいてからそのまま浴槽に入れます。

 

ピンク色の可愛らしい浴槽です。ご利用者にも、「深さが調節出来るので以前よりお湯が高いところまで来て気持ちいいわ~」と喜んでいただいてます。

 

おなじみ以前の介助浴です。こじんまりとしていますね。

次に新しい介助浴です。まず、広くなった脱衣所です。

 

そして介助浴の浴槽です。温泉みたいに広くて足が伸ばせると好評です。

手すりやステップが配置されて広いけれど安全面も強化しました。

 

「広いお風呂で足を伸ばしたり浮かせたり気持ちよかったです。」と喜んでおられます。

 

 

新しくなった設備で心機一転、職員も今まで以上に張り切っております。