「ひょうご仕事と生活の調和推進企業」として認定されました

 医療法人社団 紀洋会は、 この度 公益財団法人兵庫県勤労福祉協会 ひょうご仕事と生活センターから、

ひょうご仕事と生活の調和推進企業」として認定されました。

 

 

 

「ひょうご仕事と生活の調和推進企業」とは・・

多様な働き方の導入や、仕事と家庭生活の両立の促進など、「仕事と生活のバランス」の実現推進のために先進的な取組を実施していると認定された企業です。

 

紀洋会の取り組みとして・・

 

◆平成6年開設 事業所内保育園「ぽっぽ保育園」

24時間365日の保育園です。受け入れは職種や勤務形態を問わず全職員の子が対象です。地域の保育園等を利用しながら、台風などの休校時に利用する登録園児制度や勤務日外保育制度、最近ではお孫さんの保育の受け入れなど時代の変化に応じて柔軟な運営をしています。

 

 

◆市内・市外の介護事業所への人員補充やサポート体制を含めた介護保険事業本部のシステム

 

 

◆紀洋会の奨学金制度

医療・福祉系の大学・専門学校の入学を目指す方または在学中で、卒業後に地域医療・介護に携わっていただける方を対象に、勉学に必要な資金及び生活資金を支援する奨学金制度があります。これまで看護師・介護福祉士・リハビリ専門職の方 50名の方が奨学金制度を利用され共に地域に根差す医療・介護を志す仲間となりました。

その他にも、 業務改善・効率化の促進するための制度やシステム導入、平成17年からのノー残業デーの設置、安全衛生委員会の健康増進のための取り組みなど、時代に先駆け 職員の仕事と家庭の両立を支援する制度を整備し柔軟な活用を行っている点が認められました。

 

兵庫県/ワーク・ライフ・バランスの推進について

推進企業認定 ひょうご仕事と生活センター

 

我が家の日常

今年の4月より理学療法士として、社会復帰をしました。

出産などを経て、1年半ぶりに病院で働き、早7か月がたちます。

患者様との関わり方や他職種との情報交換など、日々緊張して関わっております。

徐々に自分のペースをつかみつつ、子育てしながらの生活に慣れてきました。

コロナ渦で外出も控え、家では3姉妹が大騒ぎしており、毎日姉妹げんかや笑い声が絶えず、にぎやかな状態です。

最近は音楽番組を見つつ、ダンスをしております。

 

 

身体を動かして、体力をつけつつ、元気に過ごせたらと思います。

コロナ渦の毎日ですが・・・

現在、当院でも患者様は面会制限の中での入院生活を送らざるを得ない状況です。

ご家族と出会えない不安やストレスも多いと感じます。特に認知症をお持ちの

患者様は、活気が低下したり、認知面が低下する傾向があると言われています。

またご家族もその点を心配されている方が多いです。

私達セラピストは、次にご家族に会われた時にお変わりない状態で出会って

頂ける様、出来れば、入院時より元気なお姿で出会って頂ける様にという

気持ちで、日々業務に取り組んでいます。

そんな中、先日「水が飲みたい」という訴えのある嚥下障害の患者様の

リハビリを実施していた時の事です。誤嚥リスクが高い患者様であったので、

冷やしたトロミ茶をごく少量(約1㏄未満)スプーンで口腔内に入れました。

ゴクンと嚥下したとたん、「あー、おいしい!!」「心がこもっとる!」と

はっきり言われたのです。確かに、心は込めて、準備はしましたが‥。

重度の認知症で、同じ単語を繰り返し単調に発語されるのみ、

ほとんど会話にもならない状態の患者様でしたので、びっくりました。

それと同時に、気持ちが通じたようで、涙が出そうになりました。

この半年、新型コロナウイルスの感染拡大防止の対策を心掛け、

日々、神経を遣いながらの業務です。患者様に励ました頂いたような、

嬉しい出来事でした。

言語聴覚士

 

猫を飼い始めました!

40代、女性の作業療法士です。

最近、ひょんなご縁から猫を飼うことになりました。

毛色がグレーの雑種でもうすぐ4か月になる女の子です。

とても可愛く、子供たちも大喜びで毎日楽しく過ごしています。

ただ、悩み(?)と迷いは尽きません。

餌をあまり食べない。どうしてかな、どうすればいいのかな、、、から始まり、

うんちをしない、

今日は元気が無いな、

吐いてしまった!病気かな!?

、、、という健康問題から、

お留守番はどこでしてもらおう、

エアコンの温度設定は、

トイレはどんなタイプにしよう、

爪とぎをソファーでするから、ソファーがボロボロになるよ~、

、、、という環境問題まで、日々猫を飼っている知り合いに聞く、ネット検索、試行錯誤、自問自答、、、対処にあわただしく目まぐるしい日々を過ごしています。

でも、ゴロゴロと喉を鳴らして甘える様子や眠そうにしているところ、目を見開いて小走りで近づいてくるところ、、、、とても可愛く毎日和ませてもらっています(今もパソコンの横にいて、隙あらばキーボードを触ろうとねらっています)。

早く猫を飼うことに慣れて、落ち着いた日々を過ごしたいです。

 

追伸:もちろん仕事もがんばっています。

 

私の作業療法

 

入職して2年目の作業療法士(以下OT)です。

日常生活動作(以下ADL)の改善が仕事の一つとなるため

担当患者様のADL評価を日々頑張っています。

普段何気なくしている服を着る、トイレに行く、お風呂に入るなど

動作を見るだけではなく、うまく出来てない部分があれば

できていない原因を見つけないといけません。

教科書には載っていない事も多く、日々動作を細かく分けて確認したり

実際に動作を真似して、自分の体を使って分析しています。

また、わからないことがあればその都度先輩方からアドバイスをいただき取り組んでいます。

その他にも患者様の趣味でもある折り紙を使用して作品を作り上げたりしています

長期の入院生活だとストレスもたまりやすくなります、

入院のストレスを和らげる目的で患者様の興味関心のある作業活動を選択して行っています。

徐々に難易度も上がってきており、大作ができつつあります。

ADLでできることが増えたり、作品が完成した時の患者様の笑顔を拝見すると

OTになってよかったと感じます。

このように精神的にもアプローチができるのは作業療法の強みだと感じています。

不器用な私ですが、これからも患者様と一緒に頑張っていきます。

まずは、11月に部署内の発表があるのでそれに向けて引き続き頑張ります!

 

 

我が家のコロナ対策

7月に入り、全国的にコロナウイルス感染者が急増しております。

不要不急の外出は控える生活の中、夏休み期間でもあり、子育て世代として日々、子供たちとどう接するか悩みながら日々、生活しております。

我が家では、3月のこども園も利用制限がかかり始めたころから、子供たちと一緒にできることはないかと考えました。そして、家庭菜園にチャレンジすることにしました。

篠山では農業をしている患者様が多く、退院後農業を続けたいという希望をよく耳にします。

篠山では黒枝豆、山の芋以外にもたくさんの農作物が作られており、様々な機械の操作、作業動作が必要です。

人が行う動作の中には畑を耕す、畝を作る、種をまく、草を引く、水をまく、肥料を与える、収穫するといった様々な動作を要します。

セラピストとして、膝関節に制限あると…

腰痛あると…

左手が使えないと…

といろんな事を考えながら休みの日にチャレンジ中です。

コロナウイルス感染拡大の終息が待ち遠しいです。

 

今の生活

皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

 

コロナウイルスにより、世界的に影響が出ています。

 

日本では緊急事態宣言が解除されました。

ほっとされている方も多く、元の生活スタイルに戻りつつあり、丹波篠山市へ来られる方も増えてきたように思います。

しかし、ウイルスがゼロになったわけではなく、第二波のリスクが懸念されています。

言葉や情報に流されず、今をどう生きるかを考えて、今後も注意していく必要があります。

 

ステイホームと謳われていますが、家にじっと籠れば、ストレスにより身体の免疫が低下し、病に弱くなり易いです。

今、出来る事、遊び方など、工夫すれば快適に過ごせるでしょう。

そういった内容の情報を発信してくれている方も多いので、参考に出来るとよいですね。

また、現代の生活も面白いですが、昔を振り返るのも良いかもしれませんね。

個人的には、生きる力が試されているようにも感じます。

 

…でも、やっぱり自粛、自粛と長引くと辛いですね。

私も、ボルダリングジムでの活動を自粛しています。

各地でジムの再開が始まっていますが、とりあえず当面の間は家でのトレーニングや違う活動を続けます。

子供たちも行きたいと訴える声がちらほら出てきています。

子供たちの成長を早く見たいものです。(写真は2月くらいのものです)

 

何はともあれ、早く元の生活に戻れると良いですね。

 

皆で目の前の壁を乗り越えましょう!

 

介護医療院「ふきの郷」開設

昨年4月に就職して2年目の理学療法士です。

2年目になりますがまだまだ未熟な部分がたくさんあり、多くの事を学ばせて頂いています。

これからも身を引き締めていきたいと思っています。

 

さて、4月より介護医療院「ふきの郷」が開設しました。

介護医療院とは要介護者に対して、「長期療養のための医療」と「日常生活上の世話(介護)」を一体的に提供できる施設です。

また「日常的な医学管理」などの医療機能と「生活施設」としての機能も兼ね備えています。

ふきの郷では理学療法士4名が入所者様に合ったリハビリを提供させて頂いています。

介護医療院は生活の場として入所されるので、わずかな変化を見逃すことが、先々、生活困難を早めてしまうかもしれません。そのため、ちょっとしたことでも見逃さない様にしていきたいと思います

これからも、入所者様が心穏やかに過ごして頂けるように精進していきたいと思います。

 

 

 

チームアプローチ!

丹波篠山で暮らし始めて、5年が経とうとしている言語聴覚士です。

毎年この時期に国家試験が行われ、年に1500~2000人程の言語聴覚士が誕生しています。

私も資格取得後5年が経ちますが、臨床現場ではまだまだ分からない事ばかりで、日々奮闘しています。

 

さて、リハビリテーション室では2月から新たな取り組みが始まりました。

理学療法士、作業療法士、言語聴覚士がそれぞれ3チームに分かれ、毎朝、担当患者様の情報交換等を行っています。

他職種との連携はもちろん、先輩から色々とアドバイスを頂ける場でもあり、大変勉強になります。

これからも積極的に意見を交わし、患者様にとってより良いリハビリができるよう励みたいと思います。

北播磨・丹波支部新人発表会に参加しました。

 1月18日に兵庫県理学療法士会主催の新人研究発表会が開催されました。これは、日本理学療法士協会の生涯学習プログラムの一環で、資格取得後3年目までの理学療法士を対象とした新人教育プログラムとして全国の理学療法士会で行われています。

 当院が所属する北播磨・丹波支部では33名の新人理学療法士が、日頃の臨床の場で担当した症例を通して学んだことや研究したことなどを発表しました。当院からも1年目の理学療法士が発表しました。発表当日までの準備も、他の病院等で勤務している理学療法士の前で自分の考えを発表することも、とても良い経験になったようです。また、他の同期の理学療法士の発表からも良い刺激を受けたようでした。

 私も若者たちの発表を聞いて、自分の拙い新人発表を思い出しました。もう25年も前のことになります・・・(笑)。当時は、まだまだ理学療法士の認知度も低く、資格取得者は全国で1万5千人程でした。それが今では毎年1万人程が国家試験に合格し、全国に17万人もいる職種となりました。それだけ社会に必要とされている職種なのだと思います。

 若い療法士さんは、これからも良く学び、様々な経験を積んで、患者様の力になれる療法士になってほしいと思います。私も初心を忘れずに、若者に負けないよう、日々努力をしなければと心を新たにした一日でした。