面会禁止の中で

岡本病院に勤務して5年目の理学療法士です。

兵庫県に出された緊急事態宣言が解除されましたが、未だ予断を許さない状態は続いています。当院でも入院患者様の面会禁止の状態は続いており、患者様はご家族やご友人と会う事が出来ない日々を過ごされています。リハビリをしていても面会が出来ないため、家族と出会う事が出来なくて辛いというお話を聞く事が多いです。携帯で連絡を取れる患者様もおられますが、ベッドで寝たきりの方はご家族と連絡を取れない方もおられます。

私達リハビリ職はベッド上で寝たきりの方のリハビリをする事もあります。ベッドで寝たきりの時間が長いと体の向きが変わらず皮膚の血流が滞ることで、床ずれが出来やすくなってしまいます。そのため私達は看護師や介護士と相談しながら、床ずれが出来ないように姿勢の調整や関節を動かす訓練などを行なっています。また当院では自動で体の向きを変える事が出来るマットレスを導入しており、そういった機械も利用して、少しでも床ずれが出来ないように取り組んでいます。

コロナ禍が落ち着き自由に面会を出来る日が来る事を願いながら、日々業務に励みたいと思っています。

チーム体制

こんにちは!岡本病院勤務4年目の作業療法士です。コロナ禍で自粛生活が続いているなか、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

ステイホーム期間が続くと徐々にストレスも溜まってきますね。私はこの自粛生活の中でお菓子作りやパン作りなどにチャレンジして趣味が少し広がりました。この機会に新しいことにチャレンジしていきたいと思います。

さて、リハビリテーション室では去年からチーム体制で日々取り組んでいます。理学療法士、作業療法士、言語聴覚士が3チームに分かれ、チーム体制となって患者様を担当しています。チーム体制になってから患者様の情報共有がスムーズに行えるようになり、他職種と連携が取りやすくなったと感じています。また、チーム内の他セラピストからリスク管理に対する助言や、指導を受けることで、表皮剥離などの不適合件数が減りました。今後もリスクに注意しながら業務に取り組んでいきたいと思います。患者様により良いリハビリが提供出来る様日々励んでいきます。

ステイホーム

岡本病院に入職して3年目のリハビリ助手です。

新年を迎えて早1ヶ月が経とうとしています。

まだまだ厳しい寒さが続きますが、体調管理をしっかり行い心身ともに元気に過ごせるようにしたいと思います。

 

昨年に引き続き、兵庫県に2回目の緊急事態宣言が発令されてから1週間以上が経ちました。

外出の自粛を余儀なくされる中、隣に住む義理の母の還暦祝いを自宅で行いました。

特別なお祝いなので、外食や旅行のプレゼントをサプライズで色々と考えていたのですが我が家でお祝いをする事に決めました。

当日は朝から部屋の飾りや食事の準備など大忙しでしたが、喜んでもらえた姿を見る事が出来てよかったです(^^)

 

 

今尚、新型コロナウイルス感染者数は増え続ける一方ですが、いち早く収束し元の生活に戻る事を願います。

そして、今後も感染予防対策をしっかり行い、引き続きステイホーム期間を工夫しながら楽しく生活したいと思います!!

「ひょうご仕事と生活の調和推進企業」として認定されました

 医療法人社団 紀洋会は、 この度 公益財団法人兵庫県勤労福祉協会 ひょうご仕事と生活センターから、

ひょうご仕事と生活の調和推進企業」として認定されました。

 

 

 

「ひょうご仕事と生活の調和推進企業」とは・・

多様な働き方の導入や、仕事と家庭生活の両立の促進など、「仕事と生活のバランス」の実現推進のために先進的な取組を実施していると認定された企業です。

 

紀洋会の取り組みとして・・

 

◆平成6年開設 事業所内保育園「ぽっぽ保育園」

24時間365日の保育園です。受け入れは職種や勤務形態を問わず全職員の子が対象です。地域の保育園等を利用しながら、台風などの休校時に利用する登録園児制度や勤務日外保育制度、最近ではお孫さんの保育の受け入れなど時代の変化に応じて柔軟な運営をしています。

 

 

◆市内・市外の介護事業所への人員補充やサポート体制を含めた介護保険事業本部のシステム

 

 

◆紀洋会の奨学金制度

医療・福祉系の大学・専門学校の入学を目指す方または在学中で、卒業後に地域医療・介護に携わっていただける方を対象に、勉学に必要な資金及び生活資金を支援する奨学金制度があります。これまで看護師・介護福祉士・リハビリ専門職の方 50名の方が奨学金制度を利用され共に地域に根差す医療・介護を志す仲間となりました。

その他にも、 業務改善・効率化の促進するための制度やシステム導入、平成17年からのノー残業デーの設置、安全衛生委員会の健康増進のための取り組みなど、時代に先駆け 職員の仕事と家庭の両立を支援する制度を整備し柔軟な活用を行っている点が認められました。

 

兵庫県/ワーク・ライフ・バランスの推進について

推進企業認定 ひょうご仕事と生活センター

 

我が家の日常

今年の4月より理学療法士として、社会復帰をしました。

出産などを経て、1年半ぶりに病院で働き、早7か月がたちます。

患者様との関わり方や他職種との情報交換など、日々緊張して関わっております。

徐々に自分のペースをつかみつつ、子育てしながらの生活に慣れてきました。

コロナ渦で外出も控え、家では3姉妹が大騒ぎしており、毎日姉妹げんかや笑い声が絶えず、にぎやかな状態です。

最近は音楽番組を見つつ、ダンスをしております。

 

 

身体を動かして、体力をつけつつ、元気に過ごせたらと思います。

コロナ渦の毎日ですが・・・

現在、当院でも患者様は面会制限の中での入院生活を送らざるを得ない状況です。

ご家族と出会えない不安やストレスも多いと感じます。特に認知症をお持ちの

患者様は、活気が低下したり、認知面が低下する傾向があると言われています。

またご家族もその点を心配されている方が多いです。

私達セラピストは、次にご家族に会われた時にお変わりない状態で出会って

頂ける様、出来れば、入院時より元気なお姿で出会って頂ける様にという

気持ちで、日々業務に取り組んでいます。

そんな中、先日「水が飲みたい」という訴えのある嚥下障害の患者様の

リハビリを実施していた時の事です。誤嚥リスクが高い患者様であったので、

冷やしたトロミ茶をごく少量(約1㏄未満)スプーンで口腔内に入れました。

ゴクンと嚥下したとたん、「あー、おいしい!!」「心がこもっとる!」と

はっきり言われたのです。確かに、心は込めて、準備はしましたが‥。

重度の認知症で、同じ単語を繰り返し単調に発語されるのみ、

ほとんど会話にもならない状態の患者様でしたので、びっくりました。

それと同時に、気持ちが通じたようで、涙が出そうになりました。

この半年、新型コロナウイルスの感染拡大防止の対策を心掛け、

日々、神経を遣いながらの業務です。患者様に励ました頂いたような、

嬉しい出来事でした。

言語聴覚士

 

猫を飼い始めました!

40代、女性の作業療法士です。

最近、ひょんなご縁から猫を飼うことになりました。

毛色がグレーの雑種でもうすぐ4か月になる女の子です。

とても可愛く、子供たちも大喜びで毎日楽しく過ごしています。

ただ、悩み(?)と迷いは尽きません。

餌をあまり食べない。どうしてかな、どうすればいいのかな、、、から始まり、

うんちをしない、

今日は元気が無いな、

吐いてしまった!病気かな!?

、、、という健康問題から、

お留守番はどこでしてもらおう、

エアコンの温度設定は、

トイレはどんなタイプにしよう、

爪とぎをソファーでするから、ソファーがボロボロになるよ~、

、、、という環境問題まで、日々猫を飼っている知り合いに聞く、ネット検索、試行錯誤、自問自答、、、対処にあわただしく目まぐるしい日々を過ごしています。

でも、ゴロゴロと喉を鳴らして甘える様子や眠そうにしているところ、目を見開いて小走りで近づいてくるところ、、、、とても可愛く毎日和ませてもらっています(今もパソコンの横にいて、隙あらばキーボードを触ろうとねらっています)。

早く猫を飼うことに慣れて、落ち着いた日々を過ごしたいです。

 

追伸:もちろん仕事もがんばっています。

 

私の作業療法

 

入職して2年目の作業療法士(以下OT)です。

日常生活動作(以下ADL)の改善が仕事の一つとなるため

担当患者様のADL評価を日々頑張っています。

普段何気なくしている服を着る、トイレに行く、お風呂に入るなど

動作を見るだけではなく、うまく出来てない部分があれば

できていない原因を見つけないといけません。

教科書には載っていない事も多く、日々動作を細かく分けて確認したり

実際に動作を真似して、自分の体を使って分析しています。

また、わからないことがあればその都度先輩方からアドバイスをいただき取り組んでいます。

その他にも患者様の趣味でもある折り紙を使用して作品を作り上げたりしています

長期の入院生活だとストレスもたまりやすくなります、

入院のストレスを和らげる目的で患者様の興味関心のある作業活動を選択して行っています。

徐々に難易度も上がってきており、大作ができつつあります。

ADLでできることが増えたり、作品が完成した時の患者様の笑顔を拝見すると

OTになってよかったと感じます。

このように精神的にもアプローチができるのは作業療法の強みだと感じています。

不器用な私ですが、これからも患者様と一緒に頑張っていきます。

まずは、11月に部署内の発表があるのでそれに向けて引き続き頑張ります!

 

 

我が家のコロナ対策

7月に入り、全国的にコロナウイルス感染者が急増しております。

不要不急の外出は控える生活の中、夏休み期間でもあり、子育て世代として日々、子供たちとどう接するか悩みながら日々、生活しております。

我が家では、3月のこども園も利用制限がかかり始めたころから、子供たちと一緒にできることはないかと考えました。そして、家庭菜園にチャレンジすることにしました。

篠山では農業をしている患者様が多く、退院後農業を続けたいという希望をよく耳にします。

篠山では黒枝豆、山の芋以外にもたくさんの農作物が作られており、様々な機械の操作、作業動作が必要です。

人が行う動作の中には畑を耕す、畝を作る、種をまく、草を引く、水をまく、肥料を与える、収穫するといった様々な動作を要します。

セラピストとして、膝関節に制限あると…

腰痛あると…

左手が使えないと…

といろんな事を考えながら休みの日にチャレンジ中です。

コロナウイルス感染拡大の終息が待ち遠しいです。

 

今の生活

皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

 

コロナウイルスにより、世界的に影響が出ています。

 

日本では緊急事態宣言が解除されました。

ほっとされている方も多く、元の生活スタイルに戻りつつあり、丹波篠山市へ来られる方も増えてきたように思います。

しかし、ウイルスがゼロになったわけではなく、第二波のリスクが懸念されています。

言葉や情報に流されず、今をどう生きるかを考えて、今後も注意していく必要があります。

 

ステイホームと謳われていますが、家にじっと籠れば、ストレスにより身体の免疫が低下し、病に弱くなり易いです。

今、出来る事、遊び方など、工夫すれば快適に過ごせるでしょう。

そういった内容の情報を発信してくれている方も多いので、参考に出来るとよいですね。

また、現代の生活も面白いですが、昔を振り返るのも良いかもしれませんね。

個人的には、生きる力が試されているようにも感じます。

 

…でも、やっぱり自粛、自粛と長引くと辛いですね。

私も、ボルダリングジムでの活動を自粛しています。

各地でジムの再開が始まっていますが、とりあえず当面の間は家でのトレーニングや違う活動を続けます。

子供たちも行きたいと訴える声がちらほら出てきています。

子供たちの成長を早く見たいものです。(写真は2月くらいのものです)

 

何はともあれ、早く元の生活に戻れると良いですね。

 

皆で目の前の壁を乗り越えましょう!