バリアフリー2018に行って来ました!

4月19日から21日にインテックス大阪で開催された、バリアフリー2018に足を運んで来ました。

会場は5つのブースに分かれており、1つでは特別公演

その他の場所では介助浴の浴槽や移乗を介助する機械など、ここでは紹介しきれないほどたくさんの展示がありました。

その中でもベッドが分かれて車椅子になるものや、自動で排泄物の処理をするポータブルトイレ、服薬時間になると光と音で知らせてくれるものなど、とても興味深いものが発見できました。

また、ポジショニングセレクターという資格のことも教えていただき、この機会に挑戦してみようと思っています。

今回、バリアフリー展に行き、普段の業務のなかではあまり知ることのできない事をたくさん知ることができました。

これからも色々なところに足を運んでいきたいと思います。

さくらの季節に思うこと

今年は全国的に気温の上昇が早く例年よりも数週間早く桜が満開になったところが多いようです。私の住んでいる地区でも先日さくら祭りを開催しました。あいにくと風が強く寒い一日でしたが、500人ほどの来場者があり盛況でした。やはり、日本人は桜が好きなんだなとあらためて感じました。

ところで桜に似た以下の写真を見て何の花かわかりますか?

①  

②  

③  

これらは全て「バラ科」に属するためよく似た花が咲きます。ちなみに桜は「バラ科サクラ属」になります。素人的には区別しにくいものもありますが、園芸のプロが見るとはっきりとした違いが一目でわかるそうです。

えてして私たちリハビリセラピストの仕事も一目では何を目的に行っているのかわからないことがあると思います。しかし、プロが見れば「明確な目的を持った仕事をしている」とすぐにわかっていただけるよう、日々精進したいと思う今日この頃です。

上記写真の答え  ①ウメ   ②モモ   ③リンゴ

日本身体障がい者水泳連盟の役員として

当法人のリハビリテーション室 室長の本山は、日本身体障がい者水泳連盟の役員として、パラリンピック関連の事業に携わっております。

 

その事業の一つ「J-STAR PROJECT」において、テレビの取材を受け、その内容が放映されました。

すでに放送は3月7日で終了しておりますが、再放送があります。

是非、ご覧ください。

 

 

再放送:

・NHK BS1

・3月11日(日)午前0時50分~午前1時40分

・『行くぜ!パラリンピック』

パラリンピック水泳で頑張る選手を中心に放映されます。是非、ご覧ください。

 

春近し

ここ数日、ぽかぽかと暖かい日が続いています。

 

今日の病院からの景色も、青空が広がっています!

もうすぐ3月、ひな祭り。

2月は平昌オリンピック、盛り上がりましたね。

 

篠山への通勤には、冬場にスタッドレスタイヤは欠かせません。

昨年の冬は例年より積雪量が多く、タイヤチェーンを巻いて通勤したことが数日ありました。

今年はチェーンの登場は一度もなく、このまま春を迎えられそうでひと安心。

次の休みには、そろそろノーマルタイヤに履き替えようと思っています。

 

少しずつ、春の訪れを仕事の中でも感じます。

リハビリ室の平成29年度の予定も一つずつ終了していきます。

昨日も経験年数5年未満のセラピストによる症例検討会がありました。

今年度は私がトップバッターでしたが、自分の発表の回はもちろんのこと、自分以外の

発表も同様に、他のセラピストからのアドバイスを聞き、意見交換を行ったりする中で、

多くの学びを得ることが出来る成長の場となりました。

この1年もセラピストとして、日々切磋琢磨しながら充実した時間を過ごすことが出来ました。

桜の便りが聞かれる頃には、私たちの経験年数がひとつ増えます!

 

春の訪れが待ち遠しいですね。

こんな経験をしました!

こんにちは!40代の作業療法士(女性)です。

最近、勉強になった出来事があったので、こちらに書かせていただきます。

私は、出産後より、軽度の腰痛や左下肢の痛みとしびれに悩まされていました。その都度、徒手的治療などで回復するのですが、また何かのきっかけで再発するのです。

 そんな腰痛症状の出ているなか、最近、同僚の理学療法士より、ロビン・マッケンジー著の「腰痛改善」について書かれた本を貸していただきました(「自分で治せる!腰痛改善マニュアル」実業之日本社)。そこには、有名な「マッケンジーの腰痛体操」の他に、日々心がけるべき姿勢について書かれていました。腰椎前湾を保ちつつ動作することが重要とのことです。

 腰痛体操を実施する前に、さっそくそのことを意識して生活し始めました。立っている時、座っている時、かがんで何かを持ち上げる時、常に腰椎の姿勢を意識しました。すると、3日ほどで腰痛と下肢の痛みや痺れが無くなったのです。以降、再発もありません。

これは私の個人的な経験談ですが、日々の姿勢を正しく保つ事の大切さを学んだ出来事でした。

ささやま市民ミュージカル第8弾「ピノッキオ」に出演します!!

ともすれば、仕事一色になりがちな性格の私ですが、“ライフワークバランス”!!

「これではいけないっ」と10年前、一念発起。今回でなんと6回目。

すっかり私のライフワークとなりました。

ささやま市民ミュージカルは、地域の芸術文化活動とふれあいの輪作りを目的とした

市民参画型のミュージカルで隔年に行われています。

毎回出演者を一般公募し、プロの先生方の指導の下、約半年間練習を重ね

本番に臨みます。小学1年生から60代までの立場も肩書きも違う出演者総勢57名。

小学生も多くて賑やかです。

先生のダメ出しに、泣いたり笑ったり悩んだり…。

芝居に歌にダンス、ただいま稽古の真っ最中。

原作に近いストーリー展開ですが、ピノッキオの誕生秘話を独自のエピソード

として加えた感動の物語となっています。

2018年2月11日(日)、12日(月・祝)

12:00~と16:00~の計4回公演です。

是非、観にいらして下さいね~!! (M)

研修会に参加してきました!

岡本病院2年目の理学療法士(男性)です。

先日篠山市民センターにて、平成29年度第2回丹波圏域リハビリ療法士会に係わる研修会が開催され、参加しましたので報告します。

今回は“篠山市の新しい総合事業について”というテーマで、現在篠山市で行われている介護予防・日常生活総合支援事業と一般介護予防事業についてのリハ職に向けた研修がありました。

そこでは、篠山市がこれから先どうなっていくか、またそれに対し何が必要か、そして実際に何を行っていくのかを細かく聞くことができました。

医療側の立場として、退院される患者様に合った介護サービスを提供するためにも貴重な情報を頂く機会となり、今後の仕事の質の向上に繫がったと実感しております。

今後も篠山市の医療と介護に貢献していきたいと思います。

育児 頑張ってます!!

 

岡本病院3年目の男性PT(理学療法士)です。

7月中旬より育児短時間勤務を利用させて頂いています。

保育園の帰りに公園で遊んだり、図書館へ行ったり、料理を手伝ってもらったり…と、育児に加え、慣れない料理に苦戦しつつ家事も頑張ってます。子供と向き合う時間が増え、とても幸せな時間を過ごさせて頂いています。

また、主婦の大変さを実感し、今まで以上に妻へ感謝しています。

そして、貴重な時間を頂き、職場のスタッフへも感謝しています。

今後も女性職員を始め、男性職員もこういった機会を持てるように、お手本のつもりで頑張っていきたいと思います!!

作業療法の“作業”とは?

作業療法では、食事や入浴等の日常生活動作、上肢機能や指先の巧緻性、精神・認知機能に対するリハビリを行なっており、その手段として、様々な“作業活動”を提供しています。

作業活動には様々な効果があるため、患者様の状態をしっかり把握し、症状や目的に合わせて作業活動や難易度を選択します。

 

写真の作品は、作業療法の時間に患者様と折り紙で作った朝顔とひまわりの花です。

紙を折る作業では指先の感覚や細かい動きが必要になり、巧緻性の向上に繫がります。また指先と同時に形を考えたり手順を覚えることも必要なため、脳の活性化にも繫がります。

ひまわりの場合、花びらを8つ作った後輪になるようにのりで貼る作業がありますが、完成した形を想像しながら、のりをつける位置はどこが良いのかを考えて進めます。折るだけで完成するもの、さらにそこから別の作業が必要なもの、というように難易度も変わるため、その方の機能に合わせて作るものも変更しています。

これらの工程を終え一つの作品を完成させることで、自分で作ったという達成感を味わうことで“気持ちが元気”になれ、病状やADLの回復に繫がります。