3月のお食事  西紀デイサービスセンター

3月のブログでフレイル特集をしておりましたが、フレイル予防には口腔ケアもとても大切とされており、歯磨きで歯肉や唾液腺に刺激を与え、唾液の分泌を促進することで免疫力を上げたり、ホルモンバランスを整え、食事中の口腔内を潤滑させる役割があります。

 

フレイル予防の食事は、たんぱく質を摂取することをオススメしております。動物性たんぱく質と植物性たんぱく質を含んだ食材を多く取り入れております西紀デイサービスセンターのメニューをご紹介します。すべてのメニューにたんぱく質を含むよう工夫されています。

 

まず、ご紹介しますのは、鯖の味噌煮、大根の煮物、豆腐の白和え、澄まし汁です。大根にカニつみれを添えて動物性たんぱく質を足したり、鯖にインゲンを添えて、噛み応えをプラスしております。豆腐の白和えも植物性たんぱく質が含まれておりますので全てにたんぱく質が含まれております。

次に、青椒肉絲、きゅうりのおろしで合え、煮豆、中華スープです。肉料理で動物性たんぱく質が豊富なところへ、きゅうりのおろし合えに蒲鉾をプラスして副菜でも動物性たんぱく質を摂取できるようにしております。蒲鉾は噛み応えがあるので口腔機能を維持するにも良い食品です。こちらのメニューもすべての食品にたんぱく質が含まれております。

次は肉じゃが、いんげんの辛し和え、揚げ出し豆腐、味噌汁です。肉料理で動物性たんぱく質豊富なところへ、いんげんの辛し和えに竹輪をプラスして副菜でも動物性たんぱく質を加えています。揚げ出し豆腐も植物性たんぱく質豊富な食品ですので、こちらのメニューもすべての食品にたんぱく質が含まれております。

 

行事食としては、お雛祭りのメニューがちらし寿司、春巻き、菜の花の胡麻和え、澄まし汁、カップケーキでした。

三食丼、里芋の煮物、ほうれん草のおかか和え、澄まし汁も見た目も華やかで皆さんが喜んでいらした献立でした。